これまでのブログにも書いていますが、4歳(年中になりました!)の息子は去年の7月から公文の国語をやっています。
先日テレビで天気予報を見ていた息子が、
「お母さん、今日はにわか雨が降るかもしれないんだって。
にわか雨は、きゅうに降り出してすぐにやむ雨!」
と言いました。
おぉ。公文で読んだことちゃんと覚えてるのね、と関心しました。
またあるときはお風呂に入っていると
「ねぇお母さん、アメンボって大人になるまでに5回もだっぴするんだって。今日公文でやった。」
と言いました。
その日公文の教室でやったプリントを確認してみると、その通りでした。
公文の国語ではとにかく文章をたくさん読みます。いわゆる「物語」的なものはもちろん、説明文や小ネタ、雑学的なものまで幅広い文章があります。
大人の私たちでも「へぇ〜 そうなんだ〜」と関心するような内容もあり、これを毎日やっていればかなりさまざまな知識が身に付くのではないかと思います。
何かに深く興味を持つきっかけにもなりそう!
国語力(読解力や文字や文章を書く力)が身に付くだけでなく、どんどん知識豊富になっていくなんて、公文ってやっぱりすごい!!
これからも楽しく続けられるといいな〜。
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