公文の国語ってすごい。身に付くのは国語力だけじゃない。

これまでのブログにも書いていますが、4歳(年中になりました!)の息子は去年の7月から公文の国語をやっています。

先日テレビで天気予報を見ていた息子が、

「お母さん、今日はにわか雨が降るかもしれないんだって。

にわか雨は、きゅうに降り出してすぐにやむ雨!

と言いました。

おぉ。公文で読んだことちゃんと覚えてるのね、と関心しました。

またあるときはお風呂に入っていると

「ねぇお母さん、アメンボって大人になるまでに5回もだっぴするんだって。今日公文でやった。」

と言いました。

その日公文の教室でやったプリントを確認してみると、その通りでした。

 

公文の国語ではとにかく文章をたくさん読みます。いわゆる「物語」的なものはもちろん、説明文や小ネタ、雑学的なものまで幅広い文章があります。

大人の私たちでも「へぇ〜 そうなんだ〜」と関心するような内容もあり、これを毎日やっていればかなりさまざまな知識が身に付くのではないかと思います。

何かに深く興味を持つきっかけにもなりそう!

 

国語力(読解力や文字や文章を書く力)が身に付くだけでなく、どんどん知識豊富になっていくなんて、公文ってやっぱりすごい!!

 

これからも楽しく続けられるといいな〜。




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都内に住む30代、二児の母です。 第一子妊娠を機に退職して専業主婦になりましたが、下の子が幼稚園に入園したタイミングでリモートワークを開始しました。 子供達の教育についてや子育てお役立ち情報、お役立ちグッズなどについて書いています。 とにかく面倒くさがりやでズボラです。 でも、そんな面倒くさがりの私だからこそ思いついた時短方法や要領よく家事育児をする方法をご紹介できたらと思っています。