自己紹介②私が生まれ育ったところ(田舎)について。

自己紹介第二弾。

今回は私が生まれ育った田舎について書きたいと思います。

このブログのメインテーマは一応「教育」についてなので、教育という観点を中心にご紹介します。

私が育ったところ(田舎)

私は田舎で生まれ育ちました。田舎といっても周りが田んぼや畑だらけで隣の家もかなり遠い、みたいなところではなくて(ちょっと離れるとすぐそういう地域もあるけど)、我が家自体は県内ではまあまあ大きめの駅からも近く、商店街も近くにあるようなところです。

保育園・幼稚園について

東京と違い、保育園は今現在でも簡単に入れるそうです。

なんなら働いていなくても、「働く予定です」と言えば入れるとのこと(←現在も地元に住んでいる友人から聞きました)。

幼稚園も試験や面接で落とされる、なんていうことはなく、どこの幼稚園も希望すれば基本入れます。

一応田舎とは言え「評判のいい幼稚園」というものはいくつかあって、そういう幼稚園には少し遠くから通ってくる子もいます。

小学校・中学校について

受験をして入る小学校は県内に一つもありません。全て公立です。

中学校に関しては、県内に1校だけ受験をして入学する中学校がありましたが、私の住んでいるところからは遠かったこともあり、私の小学校からその中学を受験する子は一人もいませんでした。

というわけで、ほとんどの子が小学校と同様、近くの公立中学に行きます。

書道やピアノなどの習い事をしている子は多かったですが、小学校から塾に通うような子はほとんどいませんでした。

私は進研ゼミなどもやっていなかったので、小学生の頃に宿題以外の勉強をした記憶はほとんどありません

私に限らずほとんどの子がそうだったと思います。

高校受験について

これは田舎あるあるだと思うのですが、私が住んでいた県ではみんな公立高校を目指して受験をします。

レベルが高いのは私立より公立で、私立は基本、公立の滑り止めとして受験します。

公立高校は1校しか受験することができないため、みんな結構な緊張感を持って受験に挑みます。

なんならあの頃は「県立落ちたら人生終わる」くらいに思ってました。

終わるわけないのにね。でも特に進学校を目指している子たちは本当にそれくらいの気持ちでした。

そして、高校受験でもみんながみんな塾に行くわけではありません。

私は県内1位の高校に進学しましたが、私を含め仲のいい子でその高校に合格した子のほとんどが塾にも通わず家庭教師などもつけていなかったので、高校受験でも塾に行かない子の方が多いくらいだと思います。

大学進学率ほぼ100%(私の母校)

私の母校の大学進学率はほぼ100%です。

たまに強い意志を持って専門学校などに進学する子がいるので、そういう子以外はみんな大学に進学します。

これも田舎あるあるなのかもしれませんが、基本みんな国立大学を目指します

私立専願の子は学年に数えるほどしかいませんでした。

私がいた頃は大体毎年20人前後が東大に現役合格していました。(今は残念ながら東大合格者が以前に比べ少し減っているみたいです。)

そして、大学受験においても塾に通う子はそんなに多くありません

実際私を含め、同じ部活に所属していた同級生のほとんどが塾に通わずに国立大学に現役合格しています。

私の母校は進学校だったということもあり学習室がかなり充実していて、放課後はみんな学習室に行って勉強するというのが定番でした。

ただし、進学校にも関わらず先生たちは「勉強しろー!」「東大合格者増やすぞー!」みたいな熱血な感じは全然なくて、授業はまあしっかりやってくれるけど、あとはやりたい人は勝手に勉強してね、みたいなスタンス。

どちらかというと部活(特に運動部)に熱心な高校で、テスト期間中でも部活動を行っている運動部がほとんどでした。

おかげで一夜漬けタイプの私はテスト期間中ヘロヘロになってました。ほぼ徹夜で勉強して、テスト受けて、部活して帰ってまたほぼ徹夜で勉強という日々が何日も続くのですから。

若かったな〜。体力あったんだな〜。

話は少し逸れましたが、そんな感じなんだけどみんなちゃんと勉強するんですよね。私は基本勉強が好きなわけではないので、きっと周りの雰囲気がそんな感じじゃなかったら全然勉強しなかったと思います。

でも周りがみんなちゃんと勉強するから、あまりにもしないと浮くんですよ。だから浮かない程度に勉強に取り組んでいました。

周りの環境って本当に大事。

あとはいじめみたいなものも全くなければ、上下関係もいい意味であまりない本当に風通しの良い高校でした。

同級生はもちろん、年上にも年下にもいっぱい友達ができ、今でも繋がっている友達がたくさんいます。

校則も緩かったですね。髪とか制服の丈とかかなり自由でした。

高校は毎日本当に楽しくて、3年間一度も休まなかったな〜笑。

教育熱心な県

私が生まれ育った県は、田舎ですが教育熱心な県です。

自分はそれが当たり前だと思って教育を受けていたので、他の県と教育がどう違うのかはわかりませんが、たまにニュースでもやっている全国学力テストで大体上位5位以内に入ってくるような県です。(あくまで大体。)

今思うと、とても教育面で恵まれた環境で育ったんだな。ありがたい。

きっとそういう県だから、塾に通わずとも志望していた国立大学に合格することができたんだと思います。

もちろん努力(受験勉強)もしましたが、それをしやすい環境におかれていたことが大きかったのではないかと思います。

私が育ったところの現在

今でもたまに帰省します。

田舎ですが、私が住んでいた頃に比べるとかなり便利になりました。

スタバもできたし、セブンもできたし、コストコもできたし、オシャレなカフェや飲み屋さんも増えました(笑)。

高校生の頃は早く東京の大学に行きたいと思っていたし、就活しているときも地元に帰るという選択肢は全くなかったけれど、子育てしている今思うのは、地元で暮らしたほうが親子ともにラクだろうな、ということ。

これに関してはまた詳しく書きたいと思います。

以上、私が生まれ育った田舎についてでした。

 




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都内に住む30代、二児の母です。 第一子妊娠を機に退職して専業主婦になりましたが、下の子が幼稚園に入園したタイミングでリモートワークを開始しました。 子供達の教育についてや子育てお役立ち情報、お役立ちグッズなどについて書いています。 とにかく面倒くさがりやでズボラです。 でも、そんな面倒くさがりの私だからこそ思いついた時短方法や要領よく家事育児をする方法をご紹介できたらと思っています。