2018年12月末 幼少「進度一覧表基準認定証」
★2学年先学習
★順位
全国順位442位/19607名中(前回392位)
東京都順位58位/3908名中(前回51位)
少しだけ順位下がりましたがほぼキープと言えるかな。
公文(国語)を始めてからずっと娘は1日10枚ペースでやってきましたが、
A2教材に突入してからかなり苦戦していたので5枚に減らしました。
A2が難関であることは息子のときに経験していたので、
5枚に減らす決断は息子のときよりかなりあっさりでした。
(参考:年中息子 くもん(国語)A2に大苦戦!)
年少・娘 公文(国語)進捗状況
続いて進捗状況です。
A2の121「話の順番 3」というところをやっています。
A2になったばかりの頃は苦戦している感がすごかった娘ですが、
後半になりだいぶスムーズに解けるようになってきました。
それによって、5枚だと少し時間が余るようになり、
10枚だと多いけど5枚だと少ないという状況に。
というわけで、少し余った時間で算数のお勉強をさせることにしました。
年少娘、算数始めました(市販のドリル)
可能であれば娘にも公文の算数をやらせたかったのですが、
4月から習い事を2つ増やすということもあり金銭的に限界w
なので市販のドリルを買ってやらせることにしました。
まず購入したのがこちら。
1から30までの数字の読み書きを学びます。
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これを1冊やり終え、次に購入したのがこちら↓。
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これを1冊一通りやった後、もう一度同じものを購入し
今はこれの2回目をやっています。
こんな感じ。
「できるだけ丁寧に書いてね」と声をかけていますが、
私が見ていないとすぐにテキトーに書きますw
上の写真はまだ丁寧なほうです。
なぜ同じドリルを2冊買ったかというと、息子が公文の算数でこれくらいのレベルを
やっていた時を思い出すと、これ1冊だと反復練習が足りないと感じたからです。
繰り返しやって定着させることの大切さを息子の公文を通して感じていたので
娘にもどんどん次に進むのではなく、しっかり基礎を固めてから次に進んで欲しいと思います。
こちらのドリル、巻末に1〜120までの数字の表がついています。
息子が公文でこのくらいのレベルをやっていたとき、毎回教室で先生のところへ行って
1〜120までを表を見ながら声に出して言っていたので、娘にもドリルをやるだけでなく、
毎日1〜120までを表を見ながら言わせるようにしています。
この数字の並びが完全に頭に入っていると、足し算に突入したときスムーズに
進むことができるらしいので。
こんな感じでしばらく算数は市販の公文ドリルで進めていこうかな〜と思っています。
やりこむ量が圧倒的に違うから、本当は算数も公文通わせたいんですけどね。。
そういえば先月で娘が公文を始めて2年が経ちました。
4月からは年中さん。
これからも頑張って続けてほしいな。
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