息子の算数、いつの間にか足し算に突入していました。
先生から言われたのが「公文では『いちたすいちは』」という言い方はしません。お母さんもそのように言わないようにお願いします。」ということでした。
まずは「+1」からスタートなのですが、例えば「1+1」なら「1の次の数を書く」という考え方だそうです。
最近同じ公文の教室に通うママ友から
「公文やってる子はスピードを重視するから字が雑だと言われているらしい。」
と聞きました。
どんなにスピードが速くても字が雑で、例えば「6」なのか「0」なのか見分けがつかなければ答えがあっていても不正解とされますよね。
なので息子にはスピードも大事だけど、字を丁寧に書くことも大事だと伝えています。
ちなみに国語はB2の終盤。
先生から「このままのペースで行けば3月末までには余裕でB2が終わるので、トロフィーもらえそうですね^^」と言われました。
息子はまだトロフィーの存在を知りませんが、もらえたら喜ぶだろうな。
最近東大生が出ている番組がやらた多いですね。
先日私が見た番組に出ていたある東大生は
「小さい頃に公文を始めた。普通の子が1日10枚とかやるところを自分は楽しくて仕方なくて毎日1日何十枚も公文をやった」というようなことを言っていました。
やはりそういう子が東大に行くのかな(^ω^:)
とりあえず息子がもう少し大きくなったらドラゴン桜読ませようっと。
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