先日のブログに書きましたが、年長の息子が年中の3月末時点で3学年先学習を達成。
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賞状だけ先にもらってトロフィー(オブジェ)はまだもらえていませんでしたが、今週無事にトロフィーをもらうことができました!
息子の反応
トロフィーをもらったのは初めてだったので、感情をあまり表に出さないタイプの息子もとってもうれしそうにしていました。
ただ、最初もらったときは年長さんになったらみんなもらえるのだと思っていたようで、もらっていない子もいることに気づき「なんでもらえたの?」と聞くので説明し、いっぱい褒めてあげました。
これを機に、やる気をメラメラ出してくれるかと期待していたのですが、これをもらった次の日の公文タイムもいつも通りでした(笑)。
ガラス製のトロフィーは、綺麗でちょっと重くて特別な感じ。
大人の私も何度も手に取って眺めてしまいます。
息子の努力が報われた感じがして、私もうれしいです。
息子が公文を始めてからトロフィーをもらうまで
息子が公文を始めたのは年少さんの7月。最初は国語のみで、年中の秋から算数も始めました。
始めたばかりの頃は1日10枚プリントをやっていましたが、難しくなってきて時間がかかるようになってからは枚数を決めず、時間を決めて(40分)その時間内でやれる枚数だけやっています。
算数を始めてからは算数を10枚やった後、残りの時間で国語をやっています。
最近は1日2枚くらいしかできていないので、進み方はゆるゆるです。
公文を始めてもうすぐ2年になりますが、毎日やることが当たり前になっているようで、息子は特に公文をやることを嫌がったりはしません。かと言って、楽しくて楽しくていっぱいやりたい!という感じも全くないです。
幼稚園生の公文は親も大変!
毎日公文をやっている息子を本当に偉いなぁと思うのですが、私も頑張ってます(笑)。
私も褒めてほしい。私にもトロフィーくれ!って感じ。
今息子は小学3年生くらいのプリントをやっているので時間さえ確保すれば一人でやってくれますが、最初の頃は付きっ切りでした。
ひらがなを読めるようになったばかりの頃はまだ文章もしっかりと読めず間違えてしまうこともあるのでそれをその都度教えたり、ひらがなを書く練習では間違った書き順で覚えてほしくないので正しい書き順で書いているかずっと横で見ていたりしました。
毎日30〜40分、その時間を確保するのって苦痛じゃないママもいるんだと思いますが、私にはなかなか大変です。
あとは幼稚園生だと教室まで一人で通えないので、週2回送迎するのもなかなか大変だなぁと感じています。教室がちょっと遠いのでなおさら。
でも子どもたちが頑張っているのだから私も頑張らなくちゃ!という気持ちで頑張っています。
公文の送迎は大変ですが、子供達の学習が待っている間に公文のママ友とするおしゃべりではいろいろと情報交換ができて楽しいですよ。
公文ママの皆さん、これからもお互い頑張りましょうね(^^)
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