娘の公文(国語)、「二語文」に突入しました。
これまで娘は「が」を「か」、「ぐ」を「く」と読んでいましたが、毎日の公文のおかげかだいぶ濁音も正しく読めるようになってきました。
そして以前の記事に書きましたが、少し前までは文字を読まずに絵を見てテキトーに答えていた娘。
ちゃんと文字を読むように言うとすぐに「わかんない!」「もうやめる!」と言って投げ出していたのですが、先日公文の先生に注意されたようで、それからはちゃんと文字を読むようになりました。
先生パワー絶大だな。
優しい言い方でも親が言うのと先生が言うのとでは影響力が違うのですね。
公文はどこの教室に通っても教材はもちろん変わらないけれど、教室の雰囲気や先生や進め方は全然違います。
先生との合う合わないは公文を続けていけるかどうかに大きく関わってくると思うので、公文をはじめようと思っている方はお近くに複数教室があるならいくつか見学に言って先生とお話してみることをオススメします。
また、以前に公文をやっていたけれどなんだか合わなかったのでやめてしまった、という方も他の教室に行き、合う先生に出会えば今度は続けられるかもしれませんよ。
今うちが通っている教室は、私にも子供たちにも合っているので引っ越しなどせずこのまま通い続けられたらいいなと思っています。
11月に無料体験学習があるので、公文が気になっている方はぜひご利用されてみてくださいね(^^)
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