進捗状況
娘(2歳)の公文(国語)進捗状況です。
4Aに突入しました!
そう、「ひらがなを書く」という分野に突入したのです。
ご覧の通り、なぞり書きもままならない感じ。○もなかなか小さく上手に書くのは難しいみたいです。
これは長い戦いになりそうw
本人が嫌がらないといいですが…少し心配。
でも、今のところ本人的には5Aのひたすら読む、というのよりは書く方が楽しいみたいで、10枚やったあとも「疲れてないからもっとやりたい」なんて言ったりしています。
この調子で頑張ってくれるといいな。
ちなみに今年の3月末時点で4A100まで終わっていれば進度基準に達するみたい。
どうかな? いけるかな? 賞状もたえたらうれしくてモチベーションアップにもつながりそうだからいけるといいな、と思っています。
まあでもできてないのに進んでも仕方がないので、まずはゆっくりでもしっかり定着させることが大事ですよね。
えんぴつについて
我が家で使っているえんぴつ
えんぴつは最初の頃からずっと公文の三角えんぴつ「こどもえんぴつ 6B」を使っています。
ちなみに上の子(年中)も同じものを使っています。
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こちらのえんぴつ、公文以外の幼児教室や英語教室などでもオススメされていると聞いて驚きました。
未就学児が使うのにいいのでしょうね。
・太くて三角だから持ちやすい
・6Bからあるので、筆圧が弱い子でもしっかりと書ける
というところがいいのかなぁと思いました。
正しい持ち方で書かせよう
小さい頃に身に付いたえんぴつの持ち方や癖はそう簡単には直せないと思うので、最初のうちにしっかり見てあげたほうがいいみたいです。
ちなみに娘は最初の頃「えんぴつを寝かせがちです」と先生から指摘を受けたので、それを改善するようにさせたらすぐに直りました。
やはり何事も最初が肝心なのかも。
まとめ
女の子はお手紙を書きたいという気持ちが強かったりで、男の子に比べると字が書けるようになるのが早いとよく聞きます。
娘も先日お友達からお手紙をもらってとってもうれしかったみたいなので、「自分も書きたい」というモチベーションで頑張ってくれたらいいな、と思います。
ちなみにひらがなを読めるようになった娘は最近一人で黙々と絵本を開いて、ときには声に出して読んでいることが増えました。
本が好きになってくれたらとってもうれしい。これも公文と毎晩の読み聞かせのおかげかな。
継続は力なり。子どもも親も頑張りましょう。
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